
不正アクセスによる情報漏洩(ろうえい)が相次ぐ中、新手の詐欺も確認され、警視庁が注意を呼びかけています。
二次元コード、電話問い合わせ先も記載
番組スタッフ(20代)
「これなんですけど、まさか私のところに来ると思っていなくて、びっくりしました」
最大1464万件分の個人情報が漏洩した航空券などの予約サイト「スカイチケット」。
番組スタッフの元にも、個人情報の漏洩が確認されたというメールが届きました。氏名や生年月日、メールアドレスのほか、住所やログインパスワードに関する情報などだといいます。
こうしたサイバー攻撃による情報漏洩が相次ぐ一方で、今問題となっているのが、郵送の封筒を使って個人情報をだまし取ろうとするアナログな詐欺の手口です。
警視庁の匿名・流動型犯罪グループ対策本部 公式X
「『警視庁遺失物センター』をかたる封書に注意!」
こちらは、警視庁の匿名・流動型犯罪グループ対策本部の公式Xの投稿です。
投稿には、ニセの封筒とニセの通知書の画像が添付。封筒には切手が貼ってありません。
「あなたのものと思われる身分証明書が落とし物として届けられ、現在、当センターで保管しております」
ニセの通知書には、保管物として「マイナンバーカード」と書かれ、ウェブサイトで手続きするための二次元コードや、電話での問い合わせ方法も案内されています。
警視庁の匿名・流動型犯罪グループ対策本部 公式X
「封書を送付する場合は必ず切手が貼ってあります。問い合わせ先に携帯電話番号を記載しません」
(「グッド!モーニング」2026年10月12日放送分より)
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