アメリカの刑務所で、薬物注射による死刑執行が失敗し治療を受けていた死刑囚の女が、退院して刑務所に戻りました。
クリスタ・パイク死刑囚は同級生を拷問して殺害した罪で死刑の有罪判決を受けました。
先月30日、南部テネシー州の刑務所で薬物注射による死刑が執行されましたが、死亡しませんでした。
パイク死刑囚は危篤状態で病院に搬送された後に意識を取り戻し、会話や歩行ができるまでに回復しました。
CNNによりますとパイク死刑囚は30年間収容されていた刑務所に戻されたと弁護士が10日、明らかにしました。
弁護士は「彼女は刑務所で治療を続けていて、回復状況を引き続き見守っていく」としています。(ANNニュース)
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