
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが青森県を初めて訪問し、国民スポーツ大会の軟式野球や縄文時代の土偶などをご覧になりました。
青森には国民スポーツ大会の観戦などのため、11日まで両陛下が訪問されていました。12日は入れ替わるように、愛子さまが1人で青森県をご訪問です。
三沢空港に到着
愛子さまは12日正午ごろに三沢空港に到着し、六戸町で「第80回国民スポーツ大会」の成年男子の軟式野球準々決勝を観戦されました。

是川縄文館
八戸市にある縄文時代の出土品を展示する「是川縄文館」を訪れ、当時の漆器や土器などをご覧になりました。

国宝の「合掌土偶」を見た愛子さまは「デザインもすごく精巧に作られてる」と感想を述べられました。
また、「父から土偶を見て感動したという話を聞いていて、時を超えてこういう場面をいただけてうれしく思います」などと話されたということです。
国スポ 軟式野球
六戸町の会場を訪れ、軟式野球の成年男子準々決勝を観戦された愛子さま。軟式野球をご覧になるのは初めてです。

軟式ボールがすべてゴムだと伝えると、「確かにゴムの音ですね」と答えられたということです。
フェンシング競技

愛子さまは午前11時30分ごろむつ市の会場に到着し、沿道に集まった多くの人たちの出迎えを受けられました。
会場ではフェンシング競技の成年男子エペと成年女子サーブルの準決勝が行われました。

海洋ごみに関する学習活動の発表会

午後2時ごろ、むつ市を訪れ地元の小学生が海洋ごみについて研究した成果を聞かれました。

愛子さまは発表した小学生13人に「すばらしい発表をありがとうございました」「今後の研究の成果を、いつかみられることを楽しみにしております」と声をかけられました。
海洋研究開発機構の研究施設

その後、本州最北端に位置するむつ市内にある海洋研究開発機構の研究施設に関する展示などもご覧になりました。

愛子さまはこのあと帰京されます。
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