企業の間で取引されるモノの価格を示す9月の指数は、伸び率が縮小したものの依然として高水準です。
日本銀行が発表した、9月の企業物価指数の速報値は135.7で、1年前と比べて6.8%上昇しました。コメ価格の下落などが影響し、8月の7.6%と比べて縮小しました。
一方で、中東情勢による原油価格などの上昇や、AI・半導体関連需要の拡大などは続いていて、非鉄金属や化学製品など幅広い品目が上昇しました。中東情勢などをうけた企業の価格転嫁の動きが続いているとみられます。(ANNニュース)
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