アメリカで、トランプ政権を批判してきた、民主党のオマル下院議員の自宅を連邦捜査官が家宅捜索しました。オマル氏は「政治的圧力だ」と批判しています。
国土安全保障省の捜査官は12日、ワシントンにある野党民主党のオマル下院議員の自宅を家宅捜索しました。
アメリカメディアによりますと、ソマリア生まれのオマル氏に、移民手続きに絡む不正などの疑いがあるということです。
ミネソタ州選出のオマル氏は、来月の中間選挙で再選を目指しています。
これまでトランプ政権を批判し、トランプ氏から政敵とみなされてきました。中間選挙を前に、政府が候補者を公然と捜査するのは異例です。
オマル氏はSNSで「トランプ氏の政治的圧力がエスカレートした最新の例にすぎない。私は沈黙しない」と批判しています。
トランプ氏は「司法省が決めることであり、私には関係ない」と述べています。(ANNニュース)
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