イギリスの空軍基地へのテロ準備事件について、バーナム首相は「ほぼ間違いなく」イランの革命防衛隊による指示だったとの見解を示しました。
イギリス・バーナム首相「イラン国内で調整された可能性は極めて高く、ほぼ間違いなく革命防衛隊が指示したと分析している」
アメリカ軍によるイラン攻撃の重要な拠点となっているフェアフォード空軍基地の周辺で9月27日、テロ準備事件が起きました。
バーナム首相は12日の議会で自国の領土でこの事件のような脅威を容認できないと強調し、イランと革命防衛隊に対して追加制裁を実施すると表明しました。
一方、イラン外務省は声明で「根拠のない非難」だと反発し、関与を否定したと国営通信が伝えました。
イギリスの警察は事件の捜査を続けていて、これまでイランとイギリスの二重国籍の男ら合わせて7人を逮捕しましたが、全員保釈されています。
この事件の一週間後の4日には、「脅威を察知した」としてアメリカ軍が基地から配備していたB1戦略爆撃機12機すべてを撤収させました。(ANNニュース)
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