不正アクセスの影響で、商品の入荷や出荷ができなくなっていた冷凍食品大手のニッスイは、来週中には通常通り再開できる見通しになったと発表しました。
ニッスイのグループ会社「日水物流」では、委託先のクラウドサービス「IDCフロンティア」が第三者からの不正アクセスを受けたことで、システム障害が発生していました。
7日から商品の入荷や出荷ができない状態になり、9日には一部の業務を再開していましたが、全面復旧には至っていませんでした。
今回、別の委託先のサーバーを使って新たなシステムを構築することで、来週中には全国のすべての拠点で通常稼働できる見通しが立ったということです。
また不正アクセスを受けたサーバーに、ニッスイグループが管理する個人情報や顧客情報は含まれていないとしています。(ANNニュース)
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