「アッハッハ!」「クマ担当!」片山大臣、茂木大臣、赤沢大臣、細野大臣も笑い…予算委がドッと沸いた瞬間

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【映像】大臣たちが笑った瞬間(実際の様子)
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 14日の衆議院予算委員会で、全国で相次ぐクマの出没被害をめぐる質疑中、委員会室が大きな笑いに包まれる一幕があった。

【映像】大臣たちが笑った瞬間(実際の様子)

 質問に立った国民民主党の村岡敏英議員は、ここ数年続く深刻なクマ被害について言及し、「現状やクマの出没や被害などの部分を、“クマ担当大臣”からよろしくお願いします」と笑顔で答弁を求めた。

 突然飛び出した「クマ担当大臣」というユニークな呼称に、委員会室からは「アッハッハ!」という複数の笑い声が響き、「クマ担当!」とのヤジも飛んだ。閣僚席に座る片山さつき財務大臣や茂木敏充外務大臣、赤沢亮正経済産業大臣、細野豪志復興大臣らも思わず笑顔を見せるなど、連日厳しい追及が続く予算委員会が和やかな空気に包まれた。

 これに対し、指名された笹川博義環境大臣はマイクの前に立つと、「正式名称で呼んでいただいてありがとうございます」とユーモアたっぷりに切り返すと、議場からは一際大きな笑いが湧き起こった。

 笑いを誘った一方で、続く答弁では一転して厳しい現状を報告。今年4月から8月までのクマの出没情報数が1万9789件に上り、9月までの人身被害が68人、うち6人が亡くなっていると説明し、関係省庁と連携して注意喚起の情報発信を加速させる考えを示した。

 村岡議員は「環境大臣兼クマ大臣ということでクマ担当という名前まで付けていただいて、本当に命に関わる大切なことだ」と応じ、安全対策の強化として通学時の子どもの安全を守るため、過疎地などにおけるスクールバスの補助対象要件(現状は自宅から学校までの片道距離が原則4キロ以上)を、クマ出没地域に配慮して緩和するよう要望した。

 これに対し、関芳弘文部科学大臣は「児童生徒の安全確保は喫緊の課題」とした上で、来年度(令和9年度)の概算要求において、スクールバスの運行支援を見据え、必要な予算を要求している段階であることを明らかにした。村岡議員は片山財務大臣に向けて予算の確保を念押しし、次の質問へと移った。

(ABEMA NEWS)

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