
大型で強い台風30号の影響で沖縄県では猛烈な風が吹きけが人が出たほか、倒木などの被害が出ています。
沖縄県に線状降水帯直前予測

気象庁は24日午前10時半ごろ、沖縄県に線状降水帯直前予測に関する気象防災速報を発表しました。
沖縄県石垣島地方では今後3時間以内に線状降水帯が発生し、土砂災害や氾濫などで周囲の状況が一変して命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まる恐れがあります。
周囲の状況を確認するとともに、自治体の避難情報などに注意して下さい。
(24日 10:24配信)
沖縄で猛烈な風 けが人も
台風30号の接近に伴い23日午後、西表島の大原で最大瞬間風速51.7メートルを観測し、10月の観測史上最大を記録しました。

沖縄県ではこれまでに宮古島市で70代の女性が風にあおられて転倒し、右足の骨を折る大けがをしました。
石垣市内では風の影響で信号機が壊れたほか、街路樹が倒れるなどの被害が出ています。
また、石垣市と宮古島市の全域などに避難指示が出されています。
沖縄電力によりますと、24日午前5時時点で石垣市や竹富町などで約1万5千戸が停電しています。

空の便には欠航も出ています。
日本航空は、台湾を発着する国際線5便と那覇や石垣などを発着する国内線の20便、全日空は宮古などを発着する15便の欠航を決めていて、合わせて4600人余りに影響が出ています。
大型で強い台風30号は午前5時現在、与那国島の北西、約50キロの海上にほとんど停滞しています。沖縄は夕方ごろまで荒れた天気となる予想です。

台風はこの後、勢力を弱めながら北上し、25日には九州に接近し上陸する恐れがあります。
九州付近は秋雨前線が停滞しているため、台風が近付く前から大雨になるとみられています。
25日朝にかけて降る雨の量は九州北部の多い所で250ミリの予想です。

さらに26日にかけて活発な雨雲が列島を通過し、関東などでも警報級の大雨となる恐れがあります。土砂災害などに警戒してください。
(24日 05:50配信)
先島諸島に最接近
台風30号は現在、石垣島など先島諸島に最接近しています。

レーダーの様子を見ると特徴として雨雲に隙間がありません。そのため絶え間なく激しい雨が降り続いているような状況で、24時間で降った雨量も300mmを超えています。この後、線状降水帯が発生する恐れもあり、まず大雨に警戒が必要となりそうです。

石垣島地方の竹富町では瞬間的に50mを超えるような風が吹いていて、11年ぶりの強さ、猛烈な風となっています。 今回、暴風域が大きいというのも特徴で、北海道がすっぽり入るぐらいの大きさになっています。明日24日(土)の昼頃から夕方ぐらいまでは大雨、暴風の影響が続きそうです。

来週の26日(月)、27日(火)あたりに西日本に接近、上陸の恐れがあり、温帯低気圧に変わりながら関東のあたりまでやってくる予想となっています。
(23日 17:51配信)
沖縄・宮古島市に「レベル4土砂災害危険警報」

気象庁は沖縄県宮古島市に「レベル4土砂災害危険警報」を発表しました。
命に危険を及ぼす土砂災害の恐れが高まっています。厳重な警戒が必要です。
レベル4の危険警報は、自治体が避難指示を発令する目安となる情報です。
自治体からの避難情報を確認してください。
避難指示が発令されていなくても、気象庁のキキクルなどを確認し早めの避難を心がけてください。
(23日13:06配信)
24日にかけ沖縄は大雨・暴風に厳重警戒

大型で強い台風30号は沖縄のすぐ南まで北上していて、石垣島や宮古島が暴風域に入っています。
台風はこのあと進路を東寄りに変え、週明けに温帯低気圧に変わりながら本州付近を進む見込みです。
先島諸島では、すでに瞬間的に40メートル前後の今年一番の暴風となっていますが、これから23日夜にかけてが最接近となります。
家屋が倒壊するような猛烈な風に、24日にかけて厳重な警戒が必要です。
雨量は八重山地方で正午までに最大250ミリと大雨になりそうで、八重山地方と宮古島地方では明け方にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。
一方、本州付近も24日には太平洋側で雨が強まるでしょう。
台風が過ぎ去るまで雨の降り方に警戒が必要です。(23日11:55配信)
暴風域の石垣島 市内1980戸で停電

大型で強い勢力の台風30号は、23日午後にも先島諸島に最接近する見込みです。暴風域に入っている石垣島から報告です。
石垣島では、台風の接近に伴い朝方は雨や風が強まったり弱まったりを繰り返していましたが、ここ2時間ほどは、強い雨や風の時間が長くなってきています。
今回の台風の接近で、島の生活にも大きな影響が出ています。
石垣島と那覇などを結ぶ空の便は終日欠航となっており、周辺の離島を結ぶ定期船も全便で運航を取りやめています。
また、沖縄電力によりますと、石垣市内では午前11時現在、1980戸で停電が発生しているということです。
石垣島はこれから台風の最接近を迎える見込みで、引き続き、雨や風に対する厳重な警戒が必要です。(23日11:53配信)
住民に避難指示 23日は全便欠航 本州でも大雨の恐れ
台風30号は、23日朝、石垣島などに接近しています。「トラックが横転するような風」となる恐れもあり、厳重な警戒が呼び掛けられています。
22日夜から暴風域に入っている石垣島。23日朝も木々は風で大きくしなり、雨も強く打ち付けています。
石垣市などでは、台風に伴う避難指示が出されています。(23日午前6時時点)
沖縄県うるま市でも、22日に強い雨が降り、道路には水がたまりました。
撮影者
「強い雨が続いていました。怖かったですね。川も激流になっていました」
石垣島などでは、23日、一部の住宅が倒壊するような猛烈な風が吹く恐れがあります。
石垣市内のホテルでは、台風30号の接近に伴い、強風による飛来物に備え、台風対策が進められています。
支配人
「以前は車が横転する風もあったので、そこは注意を呼び掛けていきたい」
欠航前に出発しようとする客で、空港も混雑しました。23日は、終日ですべての便の欠航が決まっています。
東京からの観光客
「自分たちが帰る便は欠航になってしまったので。キャンセル待ちの予約もしたんですけど、それが取れるか分からない状況で」
気象庁は、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むことから、23日以降、西日本や東日本でも大雨となる恐れがあるとしています。(23日11:04配信)
石垣島が暴風域に 25日には九州上陸か
現在石垣島が暴風域に入りました。そのため風や波に関する警報が沖縄県を中心に発表中です。今後さらに近づきますので八重山地方、宮古島地方は23日の昼過ぎから24日の明け方にかけて線状降水帯が発生する恐れもあります。風だけでなく雨にも警戒してください。
24日にかけて沖縄方面を進み25日日曜日の深夜九州に上陸、その後温帯低気圧に変わりながら本州を横断する予想です。
石垣島には23日の夕方台風が最も近づきます。今回警戒が必要なのが台風の右側に入るという点です。雨と風が最も強まるエリアです。
さらに湿った空気が入る西日本も夜にかけて雨のエリアが広がっていきそうです。
沖縄県を中心に一部家屋が倒壊するような猛烈な風が吹く恐れ、また雨もこの後24時間で10月1ヶ月分の量を上回る分る恐れがあります。(23日7:40更新)
“家屋が倒壊するような暴風のおそれ” 沖縄に最接近へ

台風30号が23日、沖縄県の先島諸島に最も近付く見通しです。家屋が倒壊するような暴風となる恐れがあります。
大型で非常に強い台風30号は沖縄の南にあって、北西に進んでいます。
23日夜には強い勢力で与那国島の西の海上に進む予想です。
台風はその後、東シナ海で北東に向きを変え、25日から26日にかけて九州に接近、上陸する恐れがあります。
沖縄県の先島諸島では大荒れとなっています。23日朝にかけて与那国空港で最大瞬間風速が41.7メートルと10月の観測史上最大を記録したほか、宮古島地方の各地で非常に激しい雨を観測しています。
24日朝にかけて降る雨の量は沖縄県の多い所で250ミリ、最大瞬間風速は55メートルと予想されています。
23日昼過ぎから24日明け方にかけて、宮古島地方と八重山地方では線状降水帯の発生にも警戒が必要です。
26日にかけて九州から関東でも大雨となる恐れがあります。(23日5:50配信)
沖縄・竹富町にレベル4高潮危険警報
気象庁は沖縄県の竹富町にレベル4高潮危険警報を発表しました。
竹富町では、高潮による浸水被害が発生する危険が非常に高まっていて厳重な警戒が必要です。
レベル4の危険警報は、自治体が避難指示を発令する目安となる情報です。
自治体からの避難情報を確認してください。
避難指示が発令されていなくても早めの避難を心がけてください。(23日4:17配信)
沖縄・宮古島地方と八重山地方で線状降水帯発生の恐れ
気象庁は、沖縄県に線状降水帯の予測情報を発表しました。
23日昼過ぎからあす明け方にかけて沖縄県の宮古島地方と八重山地方で線状降水帯が発生する恐れがあります。
大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあり、土砂災害や河川の氾濫などに厳重な警戒が必要です。
(23日4:14配信)
台湾 「台風休み」宣言 豪雨など警戒 学校など休みに
台風30号が台湾に接近するなか、台湾島の大半の自治体が23日を「台風休み」にすると宣言しました。学校や役所などが休みになります。
22日夜の時点で大型で非常に強い台風30号は、台湾や沖縄の先島諸島へと近付いています。
これに備えて台湾では22日夜、南部の台東県を除く台湾島のすべての自治体が23日を「台風休み」とすると宣言しました。
この制度は、強風や豪雨に備えて自治体のトップがそれぞれ判断するもので、宣言すると学校や公的機関が一斉に休みとなり、社員らの安全のために多くの企業も休業するといいます。
台湾メディアによりますと、台風は23日の昼から夜にかけて台湾に最も接近するとみられています。
(23日1:07配信)
勢力維持し接近 被害拡大のおそれ
30号の影響で沖縄はすでに大雨となっています。先ほど沖縄本島でレベル4土砂災害危険警報が発表されました。風雨も強まってきています。
今沖縄方面強風域さらにこう暴風域も迫ってきているような状況で石垣島は瞬間的に25メートルを超えてきています。これからさらに大荒れとなってきます。
今後の進路を見ると最接近となるのが23日午後、特に石垣島など八重山地方にかなり近づきそうです。
非常に強い勢力で今回中心の東側より被害が大きくなりやすい恐れがあります。
風の予想を見てみても中心の東側で集中して風が吹き込む状況となっています。

瞬間的に60メートルが予想されていて記録的な暴風になりそうです。
大停電を始めとして海も高波や高潮といった沿岸での被害というのも考えられます。
厳重警戒ということになりそうです。

台風はこの後25日日曜から26日月曜日は向きをかえて西日本方面に進んでいき、こちらも週明けは荒れた天気になりそうです。

雨の予想を見ていきますと、台風の活発な雨雲、23日の日中、沖縄にどんどんかかってきます。非常に強く降りまして風も伴いますので、外に出るのが危険な状況になりそうです。土砂災害の危険度もさらに高まるかと思います。
さらにこちら西日本も23日夜以降強い雨になってきますのでこちらも雨の降り方ご注意ください。
(22日17:46配信)
気象庁 沖縄県うるま市に「レベル4土砂災害危険警報」を発表
気象庁は沖縄県うるま市に「レベル4土砂災害危険警報」を発表しました。
命に危険を及ぼす土砂災害の恐れが高まっていて厳重な警戒が必要です。
レベル4の危険警報は、自治体が避難指示を発令する目安となる情報です。
土砂災害警戒区域などにいる人は自治体からの避難情報を確認してください。
避難指示が発令されていなくても、気象庁のキキクルなどを確認し早めの避難を心がけてください。
(22日17:05配信)
22日午後、台風第30号や前線の影響について気象庁が説明を行いました。
大型で猛烈な勢力 台風30号 沖縄は大雨や暴風警戒

22日午前9時現在、大型で猛烈な台風30号は沖縄の南に位置しています。
23日から非常に強い勢力で先島諸島に接近した後、北東に向きを変えて西日本へ近付く恐れがあります。
沖縄は波や風が強まり始めています。
先島諸島では25メートルを超える最大瞬間風速を観測しました。
台風が接近する23日以降は瞬間的に55メートルと、一部の家屋が倒壊する恐れもある猛烈な風が予想されています。
総雨量は300ミリ以上で、平年の10月ひと月分を超える見込みです。
(22日12:42配信)
台風30号 沖縄、九州を直撃する可能性高まる

台風30号が沖縄、九州を直撃する可能性が高まってきました。
日本のはるか南の海上を進んでいる台風30号は、900ヘクトパスカルと今年一番発達していて、現在は大型で猛烈な勢力となっています。
23日金曜日には、非常に強い勢力で沖縄の八重山地方を直撃する可能性が高まってきています。

石垣島などでは最大瞬間風速が60メートルと、一部の屋根が吹き飛ぶような猛烈な風が予想されています。
台風はその後、勢力を落としながら北上して、26日月曜日には対馬近海で温帯低気圧に変わる見込みです。
台風としては弱まりますが、秋雨前線が刺激されて、週末は広い範囲で大雨となる恐れがあり警戒が必要です。
(21日 17:15配信)
先島諸島は23日から24日 天気大荒れに

台風30号ですが、週末までの予報が出てきて、気になる傾向が見えてきました。
今もまだ目がはっきりとしています。
今後の予想進路を見てみると北西方向に進んだ後、向きを変えるような傾向が見えてきました。
25日日曜日の予報円はまだ大きいですが、方向としては九州方面に近づいてくるような気配が見えてきました。こうなると来週あたり西日本などにも天気的に影響するようなことも考えられます。その前に沖縄方面、石垣島など先島諸島は金曜から土曜日、大荒れと危険な状況となりそうです。あすからも高波、海は大しけとなるのでこちらは警戒を強めていただきたいと思います。
(20日17:40)
◆台風30号 非常に強い勢力で沖縄へ

台風30号は20日午前9時現在、大型で非常に強い勢力です。
23日~24日には非常に強い勢力で沖縄先島諸島に近づく予想です。近づくのは数日先ですが、大型ということで影響は出始めています。沖縄は20日から高波に注意が必要で、あすには風も強まります。
台風30号は、今年の台風の中でもトップクラスに発達していて、接近時は大荒れになることが予想されます。早めの備えをしてください。(20日 12:08配信)
◆大陸に進む予報増えるが、本州方面に転じる可能性も

10月の台風は注意が必要です。
(1)海は空気よりも温度が下がりにくいので、海水温がまだ夏と同じくらい高いです。
このため台風がより発達します。
(2)そして、台風を動かす風の流れが本州に向かいやすくなります。
(3)さらに秋雨前線とセットになって、広い範囲に大雨をもたらすことが多い。
今回の台風30号については、このあと海面水温が30℃以上のエリアを進む予想です。
来週の後半には非常に強い勢力で沖縄に接近する恐れがあります。
そして、来週は秋雨前線が復活します。
台風が前線を刺激して、台風から離れた場所でも大雨となる恐れがあります。
台風の進路は、このまま大陸に進む予想が増えてきましたが、本州方面に向きを変える予想もあって、まだ、どちらの可能性も考えられる状況です。
来週にかけては台風情報をこまめに確認していただきたいです。
(17日 18:11配信)
◆“10月の台風”は要注意

台風30号は発達しながら西に進んでいき、来週はじめごろには日本の南で発達して、非常に強い勢力になる予想です。
「10月の台風」は、過去何度も大きな被害をもたらしています。
近年だと、2019年の「令和元年東日本台風」が10月でした。今回も来週後半以降、近づいてくるようなケースが考えられるため、注意が必要です。
(15日 19:00配信)
◆台風30号が発生

マーシャル諸島付近にある熱帯低気圧が発達し先ほど午後3時に台風となりました。これで今年30個目の台風で、30号まで発生するのは、2013年以来13年ぶりの事です。
台風30号は、このあと海水温が高いエリアを進むため発達しながら西寄りに進むと見られます。この先、北上する傾向になると来週の後半あたりに日本列島に影響する可能性が出てくるため、今後の進路に注意が必要です。
(15日 16:20配信)
◆台風30号が発生する見通し

気象庁はマーシャル諸島付近にある熱帯低気圧が今後24時間以内に台風にまで発達する見込みだと発表しました。
台風になれば30号となります。今年は台風の発生数が非常に多く、30号までできるのは2013年以来13年ぶりです。
新たにできる台風は発達しながら西寄りに進む見込みで、19日月曜日には強い勢力になるとみられています。日本への影響はまだ定かではありませんが、接近した場合は影響が大きくなる恐れがあるので今後の情報にご注意ください。
(15日 10:47配信)
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