当時、ホールで「ピンク・レディー」を打っていたというしんいちは、巡回してくる5歳ほど年上の20代後半の美しいコーヒーガールに目を奪われた。彼女がコーヒーを持ってきてくれた絶好のタイミングを見計らい、自身のメールアドレスを渡すという、王道にして泥臭いナンパを決行したのだ。
すると仕事終わりと思われる夜10時過ぎに返信があったという。しんいちがドヤ顔で「そこからすぐご飯行って…」と報告すると、見取り図・盛山晋太郎から「ホールのアイドルよ」、きつね・大津広次も「一番憧れじゃないですか!」と羨望の眼差しを向け、スタジオは一時、パチ芸人たちの歓喜に包まれた。
しかし、このささやかな成功体験を一刀両断したのが、圧倒的な女性遍歴を誇る格闘技界のドンファン・皇治だ。アドレスを渡して口説き落としたというしんいちの武勇伝に対し、皇治は真顔で「ナンパって、男の一番底辺がすることですからね」と冷酷すぎるカウンターを一閃。これにはスタジオも大爆笑に包まれた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

