パフォーマンスを終えて楽屋へ戻ったメンバーたちを、スタッフ陣は大きな拍手と歓声で迎えた。楽屋には、これまで日本語指導を行ってきたキム・ジフン先生や、良き理解者として親身に相談に乗ってきた事務所の先輩である元4Minuteのクォン・ソヒョンが駆けつけ、健闘を称えて固いハグを交わした。
ステージ裏で感極まった表情を見せたのは、日本人メンバーのヒナ。再デビューに至るまでの不安や、一人残って練習を続けた日々を振り返り、「走馬灯のように思い出されて」と目元を拭った。
苦難を乗り越えて大歓声のステージに立ち、晴れやかな表情を見せたメンバーたち。「このプロジェクト(『Re:Idol』)をやってよかったか?」という問いに対し、それぞれが率直な思いを明かした。
ヒナは「あの時に『やらない』って決めていたらこんな幸せな気持ちになれなかったと思うので、めちゃめちゃその時の自分、大正解です」と笑顔で語り、ナヨンも「もしこれをしていなかったら、ずっと同じことをただ練習し続けたり、どこか憂鬱だけど憂鬱ではない姿だけを見せながら過ごしていたんだと思います。本当に良かったです」と告白。また、ユジョンは「このプロジェクトがなかったら、私たちの未来が分からなかったと思います。本当にありがたいプロジェクトです」と深く感謝し、ジュヒョンは「本当に本当にやってよかったです」、チョウォンも親指を立てながら「やってよかったです」と晴れやかに言い切った。そしてサンアは「始める前は不安や心配事も多かったんですが、始めてからスケジュールも忙しくなってきて、とても誇らしくやってよかったと思います」と力強く締めくくった。
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