高市総理大臣は、今月2日に行われたG7オンライン首脳会議を欠席した理由について、「オンライン会合に必要なディスプレーなどの準備が整わなかった」などと説明しました。
立憲民主党・辻元議員「高市総理ね、外交大事ですよ。なぜこのオンライン会議、欠席したんですか。これは事実ですか」
高市総理大臣「当日の開催直前に結局時間も確定しましたので、まず事務的な準備が整わないと、オンライン会合に必要なかなり大きなディスプレーを使いますので、これ業者・事業者に頼みますので、整わないということで」
立憲民主党・辻元議員「世界の真ん中で咲き誇る日本外交とか言ってるけれども、私が心配してるのは、総理みずからの判断で世界の端っこに隅っこに追いやられるんじゃないかって心配してるんです」
高市総理大臣「必ず本人が出席すべきとされているものもあります。そして、日本にとっても、アジアにとっても重要な議題、特にアジアの代表というぐらいの気概で臨んでおります。そういう会議には必ず出席をしております」
また、高市総理は「議題が欧米間のディーゼル価格などへの対応だった」と述べ、遠藤外務審議官が代理出席したと説明しました。
そのうえで、会議が開かれていた時間帯は、公邸で所信表明演説を書いていたと明らかにしました。
また2日の夜、オンライン会議が始まる前の時間帯に、公邸で自民党の役員らと夕食を共にしたことについては、「会議の出欠とは関係ない」と強調しました。(ANNニュース)
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