番組では、裏社会を知り尽くした男・瓜田純士がVTR出演し、20歳頃に遭遇した「旧華族の女」にまつわるヒトコワ都市伝説を語った。当時、知人に誘われて都内の中華料理店で開催された200人規模のパーティーに参加した瓜田。盲目の男性が主催するその宴で、50代ほどの女性から名刺を渡されたという。女性は「四宝さやか(仮名)」と名乗り、自身を旧華族であると説明。さらに、若い男性を集めて出張ホストを派遣する「プリンスコンサル事業」を行っているとし、用心棒を依頼されたという。
その出張ホストの顧客の中には、有名企業の社長令嬢がいた。毎日のように指名して密会を重ねるうちに、社長令嬢は「そんなとこ辞めちゃった方がいい。私のところに来なさい。私の秘書でもやりなさい」「私はヤクザにも顔が効くから」と、ホストを引き抜こうとしていたという。
するとある日、そのホストから瓜田に電話があり、「社長令嬢の自宅に、国税局を名乗る集団が押しかけていって、金品から何から書類から、いろいろ押収していった」とトラブルの報告が。やり方に不審を抱いた瓜田がリビングの防犯カメラ映像を確認すると、押収する男の中にパーティー会場で見かけた人物を発見した。「さやかがそいつと組んで、家に金あることを知ってて、行かせたんだな」と思った瓜田。被害に遭ったお金は脱税で作られた資産管理会社の金品だったため、被害届が出されることはなかったという。
さらに、さやかは出張ホストたちに客との密会写真や音声を撮影させ、それを元に恐喝を行っていたことが発覚。全国の繁華街でトラブルを起こし、ヤクザから命を狙われる存在となったさやかから、ある日「事故で角膜を損傷した」と電話が入るも、瓜田は「因果応報だ」と突き放した。
それから数年後、出所した瓜田はパーティでさやかと再会。そこで言われた衝撃の一言とは…。
