【競馬】メイクデビュー東京(10月17日/東京競馬場・2歳新馬・芝1800メートル)
17日の東京5R・新馬戦は良血馬ソーロブスト(牡2、美浦・木村、父レイデオロ)が差し切り勝ち。名牝の初仔の快勝デビューにファンも今後への期待を膨らませた。
ソーロブストの母は、重賞2勝に加えて桜花賞3着、秋華賞2着など、牝馬クラシック戦線を沸かせたファインルージュ。初仔であるソーロブストも現役時代に500kg前後だった母に近い502kgの馬体重でデビュー戦を迎えた。
名手クリストフ・ルメール騎手を鞍上に迎えたレースでは、大外の9番枠から五分のスタートを切り、外目の3番手で追走。直線残り400メートル手前からルメール騎手がゴーサインを出して前の2頭をとらえると、最後は追いすがった2着馬トナリティに1馬身差をつけた。
良馬場の勝ち時計は1分51秒2。ソーロブストは上がり最速タイ33秒4の脚を使った。
パドックでは『グリーンチャンネル』解説者から「まだ少し重いが、筋骨隆々とした好馬体」と評されていたソーロブスト。単勝1.6倍の断然人気に応えたレース後、ファンはSNS上で、「流石名牝ファインルージュの良血馬」「ファインルージュ好きだったから嬉しい」「お母さんと似ていい脚」「つい最近まで現役で走ってたイメージがあるけど、引退したのは4年前か…」など母を絡めて反応した。
また、馬格やパフォーマンスについても、「あの筋肉の塊は超スケール」「一叩きで次が本番かなと思ったけど、これは強い」「名前の意味『とっても頑健』も気に入った」「折り合いもついていたし、距離が伸びても良さそう」など高評価する声が目立った。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
この記事の画像一覧こんな記事も読まれています

