トランプ大統領が、ロシアを対象とした制裁措置の実施を見送ると発表しました。
今回の大統領令で実施が見送られるのは、ロシア産のエネルギー製品に対する500%の関税や、原油、天然ガスの購入国上位5カ国に対する100%の関税などです。これらの制裁措置は、18日から実施される予定でした。
トランプ大統領は、「今回の制裁免除は、アメリカの国益にかなうものであり、決定の根拠を説明する報告書を議会に提出した」などと、説明しています。
トランプ大統領は9日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、ロシアが世界市場に軽油の供給を再開することで合意しました。
しかし、アメリカ議会の超党派議員からは、撤回を求める声明が出されています。(ANNニュース)
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