日本代表MF佐野海舟が、エクアドル代表戦で圧巻の守備力を披露した。相手の攻撃の芽を摘み、球際の攻防でも強さを発揮。日本代表のボランチ争いが注目される中、その存在感を改めて示した。
【映像】鉄人・佐野海舟、相手を絶望させた“爆速タックル”(実際の様子)
10月14日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、国際親善試合を戦った日本代表を特集。9月・10月シリーズで注目を集めたボランチの陣容や、選手たちのパフォーマンスを取り上げた。
このシリーズで日本代表は4試合を戦い、ボランチでは新戦力を試しながら、鎌田大地、田中碧、佐野らが存在感を発揮。中でも佐野は、エクアドル戦で攻守にわたって持ち味を見せた。
前線のプレスに連動してインターセプトを狙い、身体能力の高い相手との球際の攻防でも譲らない。中盤で相手の攻撃を食い止め、チームを支えた。この試合では両チーム最多となる6回のインターセプトを記録したほか、4回のタックルにも成功。数字でも、その存在感を示した。
佐野は「数字にもこだわりたい」と語っており、クラブでも攻撃面の成長を見せている。今季のブンデスリーガでは5試合に出場して2アシストを記録。この数字は、34試合に出場した昨季のアシスト数に早くも並んでいる。
佐野航大や田中聡ら新たな選択肢も加わり、層の厚みを増している日本代表のボランチ陣。その中で、守備の強度を武器とする佐野は、攻撃面でもさらなる進化を目指している。中盤の主力として存在感を高める佐野が、今後どのような成長を見せるのか注目だ。
(ABEMAスポーツタイム)
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