
秋晴れに恵まれた17日、にぎわいを見せた全国の行楽地。大阪では秋の開催となったなにわ淀川花火大会に大勢の観客が詰めかけ、会場では思わぬ混乱も起きました。
秋晴れ行楽日和 各地で盛況
一足早くのハッピーハロウィン。岐阜県のひるがの高原では仮装イベントが行われました。4歳から小学生までの子どもが全身仮装すると、家族全員の入園料が無料になります。
先日生まれたアルパカの赤ちゃんは大人気。“おばけかぼちゃ”の重量当てクイズでは、大人たちも大興奮です。
東京の代々木公園では、カリブやラテンアメリカの文化と触れ合うフェスティバルが開催されています。ジャマイカ料理の定番、ジャークチキン。スパイスを漬け込んでじっくりと焼き上げます。
カリブ諸島出身の来場者
「ジャマイカのチキンが懐かしい」
17日は全国的に秋晴れ。夏日となった所が続出しました。
都内でもイチョウが色づき始め、秋が深まっています。見晴らしがいいイチョウ並木では、この仲良しポーズ。
多くの人が赤に染まったコキアを写真に収めていました。
都内から来た人
「天気も良かったし、暖かくて、コキアも色づいているという情報があったので、来てみたら正解でした」
愛知県から来た人
「紅葉とか食べ物、おいしい食べ物いっぱい食べたいと思います」
今年も秋開催の淀川花火
夜空を彩る大輪の花。大阪の夏の風物詩として知られ、例年およそ50万人が訪れるなにわ淀川花火大会です。
観覧客
「最高でした。バンバン出てきた」
「思った100倍きれい。こんな近くだと思わなかった」
なにわ淀川花火大会は例年8月に開催されてきましたが、去年は万博の影響で10月開催に変更。熱中症の疑いで倒れる人が激減し、良い効果も見られたことから、今年も秋開催となりました。
大阪府内から来た人
「子どもらもいるので、涼しい時期にやってくれるのはすごくありがたい」
「心配でしょうがないから熱中症がね」
来場者からの評価も上々のようです。ただ、いいことづくめとはならなかったようです。
トイレ100人行列 1時間待ち
打ち上げ1時間半前から始まった交通規制。会場近くの橋の歩道は一方通行となり、通れなくなった人が困惑して引き返していく様子もありました。
歩く隙間もないほどに人で埋まった河川敷。会場の片隅では目を疑うような光景が広がっていました。
打ち上げ開始前、女性トイレには最後尾が分からないほどのトイレ待ちの列ができていました。
トイレに並んでいる人
「最後のきれいなところ、席で見られたらいいかなと思っています」
1万4000円の有料席で花火を見た女性は。
有料席で見た女性
「(会場への道は)無料で見る人たちの列とか、有料で見る人たちもごちゃ混ぜになっていましたね。(トイレ待ちに)100人以上並んでいた感じがしました。お手洗いに行ったのが午後6時くらいだったんですよ。(午後6時)57分くらいに着席した感じでした。ギリ間に合ったって感じです」
この女性は花火の開始に間に合いましたが、トイレ待ちで花火を見逃してしまう人もいました。
大会側は混雑緩和のため、花火の終了後に1時間ほど待って帰るよう呼びかけましたが、花火終了直後に動き出す人であふれていました。
(「グッド!モーニング」2026年10月18日放送分より)
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