【ブンデスリーガ】バイエルン 6-1 ライプツィヒ(日本時間10月18日/アリアンツ・アレーナ)
【映像】驚愕!ケイン、最終ラインに下がってから“超高精度ロングフィード”(一部始終)
バイエルンが見せた圧巻の高速カウンターが話題になっている。最終ラインまで下がったイングランド代表FWハリー・ケインが前線へ絶妙なパスを送り、フィニッシュに持ち込んだのはボランチのアレクサンダル・パヴロヴィッチ。ポジションにとらわれない流動的な攻撃に、ファンから驚きの声が上がった。
バイエルンは日本時間10月18日、ブンデスリーガ第6節でライプツィヒとの上位対決に臨んだ。前半だけで3ゴールを挙げたバイエルンは、後半も加点。終わってみれば6-1の快勝となった。
注目のシーンは、1-0で迎えた26分だった。バイエルンが最終ラインからビルドアップを仕掛けると、最前線から下がってきたケインも攻撃の組み立てに加わる。GKヨナス・ウルビヒからパスを引き出したエースストライカーは、プレッシャーを受けずにボールを持つと、左前方へ高精度のロングフィードを送り込んだ。
このボールを受けたルイス・ディアスは、トラップと同時にマークについた相手選手と入れ替わるように前を向き、ドリブルで前進。すると、ボランチのパヴロヴィッチも攻撃に厚みを加えるべく、ペナルティーエリア内へと走り出した。
ディアスがカットインすると、パヴロヴィッチはオーバーラップするように前線へ。そこに絶妙なスルーパスが通されると、最後はパヴロヴィッチが左足で豪快に蹴り込み、バイエルンが追加点を奪った。
ABEMAで解説を務めた久保裕也氏(元日本代表)は「いやーすごい。ケイン選手がここ(最終ライン)に落ちた時に、パヴロヴィッチ選手が前線に入る。そこのローテーションがうまくいっている。本来はケイン選手が打つようなポジション」と、選手たちのポジションチェンジと連動した攻撃を解説した。
ABEMAのコメント欄やSNSでも、ファンから驚きの声が続出。「そこから打つ!?」「流れるようなプレー」「何してんの?」「システムは?w」「ケインが最終ラインで、パヴロヴィッチが最前線ってなに?w」「ケイン凄すぎる」「ケインなんでもできるな」といった反応が見られた。
最終ラインまで下がって攻撃を組み立てるケインと、そこから前線へ飛び出してゴールを決めるパヴロヴィッチ。選手のポジションが流動的に入れ替わり、次々とゴールへ迫るバイエルンの攻撃は、相手守備陣にとって対応の難しさを感じさせるものだった。個々の技術だけでなく、選手同士の連動性も際立った一連のプレーに、ファンも驚きを隠せなかった。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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