【競馬】2歳未勝利(10月18日/京都競馬場・牝・芝1400メートル)
18日の京都3Rは6番人気馬マーゴットプレ(牝2、栗東・小林、父キズナ)が直線追い込んで初勝利。ファンは勝ち馬の強烈な末脚に加え、前走の新馬戦にも注目した。
マーゴットプレは先月6日の阪神芝1800メートル戦でデビュー。先行策で臨むも失速して6着に終わり、レースは現役時代にG1を4勝したリスグラシューの仔リスグロワールが勝利していた。
一気に2ハロン短縮し、菱田裕二騎手が継続騎乗した2戦目の今回は、前走とは異なり12頭立ての11番手で脚を溜める策に。4コーナーを回っても後方2番手だったが、ここから鞍上が追い出すと力強い脚で次々と内の馬をごぼう抜きし、最後はゴール前で2着馬ハマナスノサクコロをハナ差で差し切った。
良馬場の勝ち時計は1分20秒6。マーゴットプレはラスト3ハロンで、上がり2位のハマナスノサクコロを0秒6上回る最速33秒3の脚を繰り出した。
距離短縮と脚質変更で新味を出したマーゴットプレ。生産の下河辺牧場はレース後にXで、「血統的には距離短縮は間違いなくハマると思っていました! 菱田騎手が丁寧に乗ってくれた分、最後は素晴らしい切れ味でした。1600までなんとか持ってくれたら…」と投稿。ファンもSNS上で、「マーゴットプレ痺れた!」「とんできた」「距離短縮ですごい切れ味!」「完全前残りを大外からぶった切り」「内回りで差してきた。相当なパフォーマンス」「一転追い込みでとんでもない末脚繰り出した…!」など前走からの一変に驚きの声を上げた。
また、マーゴットプレが敗れていた新馬戦からは同3着馬ガヤーズアモーレも17日に快勝して勝ち上がりを決めており、ファンは「やっぱりあの新馬戦…」「(2着馬)ハートノートもすぐに勝ち上がるだろうし、やはりレベルの高い新馬戦」「リスグロワール組、相当レベル高い」と改めてそのレベルに注目していた。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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