バスケットコートや性風俗店、警察セットや独房も…「勝手に出入りすると撃ち殺される」カンボジア詐欺拠点の実態

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 東南アジアの詐欺拠点を取材してきたルポライターの安田峰俊氏は詐欺拠点をこう例える。「イメージしやすい例えを使うと“アウトレットパーク”みたいなもの。中にはバスケットコート、レストラン、性風俗店、普通のマッサージ屋さんがあったり」。

 しかし、そこから外に出る自由はない。「出入り口っていうのは封鎖されていて、勝手に出入りすると撃ち殺される」。

 安田氏が取材した拠点は「日本の会社」そのものだったという。「しっかり目標を立てて、朝礼とかちゃんとやって、その日の問題点はその日のうちに洗い出ししっかり修正。反省会をみっちり行って夕方6時に終業なんだけれど、幹部層はまだ残ってさらに研究を重ね…」。

 しかし忘れてはならないのは、やっていることは「詐欺」だ。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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