バレーボール界の“二刀流”として注目を集めるウルフドッグス名古屋の水町泰杜が、時速115キロの弾丸サーブを炸裂させた。相手の守備を打ち破る圧巻の一撃に注目が集まっている。
10月14日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、新シーズンが開幕したSVリーグを特集。番組は注目選手の1人として水町を取り上げ、昨シーズンのプレー映像を紹介した。
【映像】恐怖!サーブ王・水町泰杜、守備の間をブチ抜く“時速115キロ弾丸サーブ”
ウルフドッグス名古屋でアウトサイドヒッターを務める水町は、昨シーズンのSVリーグでトップサーバー賞を受賞。チームのベスト4進出にも貢献した実力者だ。身長181センチとバレーボール選手としては小柄ながら、躍動感あふれるプレーで存在感を発揮している。
一方で今年は愛知・名古屋アジア大会でビーチバレーに挑戦。黒沢孝太とのペアで銅メダルを獲得。同種目で日本勢16年ぶりとなるメダル獲得という快挙を成し遂げた注目の選手だ。
番組で紹介されたのは、そんな水町の強烈なサーブだった。助走から勢いよく踏み切り、しなやかなフォームでジャンプサーブを放つ。鋭く打ち出されたボールは相手選手の間を抜け、レシーブを狙うリベロも反応できないコースへ。守備のわずかな隙間を射抜いたボールがコートに突き刺さると、会場からはどよめきが起こった。
そのスピードは、なんと時速115キロ。相手の守備を寄せ付けない威力に加え、狙ったコースへ打ち込む正確性も光る一撃だった。
水町は昨シーズン、サーブで65点を記録。高いサーブ力を武器にトップサーバー賞を獲得した。2位につけた高橋藍(サントリーサンバーズ大阪)と西田有志(大阪ブルテオン)はともに57点で、水町は両者を上回る数字を残している。
時速115キロの威力に、相手の守備をすり抜けるコントロール。水町のサーブには、昨シーズンのリーグトップという実績を裏付ける技術が詰まっている。インドアバレーに加え、ビーチバレーでも活躍する二刀流のアタッカーは、新シーズンも強烈なサーブで観客を沸かせてくれそうだ。
(ABEMAスポーツタイム)
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