東京オリンピックでフランス代表を金メダルに導いた世界的オポジット、ジェイテクトSTINGS愛知のステファン・ボワイエが、圧倒的な破壊力を誇るスパイクでファンを魅了した。相手ブロックの上からコートに叩き込む豪快なアタックは、まさに規格外だ。
【映像】衝撃!破壊王・ボワイエ、相手の上から叩き込む“超規格外スパイク”
10月14日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、新シーズンが開幕したSVリーグを特集。番組は注目選手の1人としてボワイエを取り上げ、世界を舞台に活躍してきた実力者のプレーに迫った。
2016年からフランス代表としてプレーするボワイエは、ワールドリーグやネーションズリーグなどで実績を残してきた世界屈指のオポジット。2021年の東京オリンピックではフランス代表の金メダル獲得に貢献し、世界の頂点を知るアタッカーとして名を馳せた。
その実力は、SVリーグでも遺憾なく発揮されている。昨年6月にジェイテクトSTINGS愛知へ加入すると、得点源としてチームをけん引。昨シーズンは総得点869点を記録し、ドミトリー・ムセルスキーの821点を上回ってリーグ最多得点をマークした。
番組では、そんなボワイエの迫力満点のプレー映像を紹介。躍動感あふれるフォームからスパイクのモーションに入ると、身長196センチの高さを生かして豪快にジャンプ。相手ブロッカーの手をものともせず、その上から鋭いアタックを打ち抜いた。
ボールは勢いよくコートに叩きつけられ、会場には大きな音が響き渡る。まるで床を突き破りそうな勢いで突き刺さる一撃は、ボワイエの圧倒的なパワーを物語っていた。高い打点から繰り出されるスパイクは、相手守備陣にとって大きな脅威となる。
東京オリンピックの金メダリストであり、昨季はリーグ最多の869得点を記録したボワイエ。世界の舞台で培った実力を武器に、SVリーグでも圧巻のパフォーマンスを披露している。コート上では破壊力抜群のアタックで観客を沸かせる一方、どんな表情でチームを盛り上げるのかも注目したい。フランスからやってきた陽気な“破壊王”が、今シーズンもSVリーグを熱くする。
(ABEMAスポーツタイム)
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