
「物価高対策」を最重要課題に掲げる高市政権は、21日で発足1年を迎えます。生活者や投資家たちは、今の経済政策をどう感じているのでしょうか?
【画像】経団連のパーティーで「責任ある積極財政」を改めて強調した高市総理
内閣支持率低下 生活者は?
高市早苗総理大臣
「高市内閣は責任ある積極財政のもと、日本成長戦略と地域未来戦略を両輪に、予算編成方針も大胆に見直しました。政府が一歩前に出て、民間投資の呼び水として、大規模かつ長期のまた予見可能性の高い財政支出を計画的に行い、大胆な国内投資を力強く引き出してまいります」
19日、経団連のパーティーで「責任ある積極財政」を改めて強調した高市総理。17日と18日の調査では、内閣支持率は47.1%と政権発足以来、最低となっています。
21日で政権発足から1年。街の人は、経済政策をどう感じているのでしょうか?
自営業(40代)
「(物価高)対策よりも物価の上昇率が高いので、多分追いついてないという実感しかないですね。行政とか国とか対策していただいても、多分全然、物価高を吸収しきれていないので」
美容師(30代)
「コンビニのおにぎりとかが高くなって、1食あたりだいたい1000円くらいいっちゃうので、結構かかっちゃうなと思う」
投資家は株高評価も
一方、株式市場ではこの1年、高市総理の経済政策への期待などを背景に、株高が進んできました。
高市政権の発足以降、日経平均株価はおよそ1.3倍に。いわゆる「高市トレード」と呼ばれる動きも注目されてきました。
高市政権の政策を投資家たちはどう見ているのでしょうか?
投資家(50代)
「高市政権で気にしているのは、防衛と金融政策、為替政策と、あとは国土強靱(きょうじん)化系の投資は気にしています。比較的政策が分かりやすくて、方向性が明確で、実効力を持った形で経済政策が行われているという印象は持っている」
投資家(50代)
「高市政権だからというのは、関係ないと思う。オルカン(全世界株式)全力状態で日本はどうとか気にしていない」
(「グッド!モーニング」2026年10月20日放送分より)
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