灯油価格が急騰していた北海道で、値上がりが小幅に留まったことがわかりました。
北海道では冬の需要期を前に灯油価格が高騰していて、今月上旬には1週間で1リットルあたり7円以上値上がりしていました。
経産省によりますと、19日時点で北海道の平均価格は155.7円となり、前の週より0.2円の上昇に留まりました。灯油は輸入価格が上昇傾向にあり、経済産業省は卸売り業者らが不安感から通常より多く灯油を確保したことが価格を押し上げたと見ています。
これを受け、今週からは石油元売り業者が直接販売する制度などを始めていて、「こうした対策の効果が一定程度表れたのではないか」と分析しています。(ANNニュース)
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