実業家のひろゆき(西村博之)氏と、元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員が21日、都内で地域政党「ひろゆき&いずみ新党(仮)」のキックオフ説明会を開催した。
会場の設営から進行まで手作り感が漂う中、ひろゆき氏は冒頭、「こんなに人が来るとは思っていなかった。どうせ誰も来ないだろうから、自分用のカメラ1台置いておけば映るかなと思って始めた」と明かし、リラックスした雰囲気でスタートした。
そんな“手弁当”の空気感が最も表れたのが、泉氏による政策説明の場面だった。泉氏が両手でパネルを掲げて熱弁を振るい始めると、ひろゆき氏は泉氏をサポートするため、自ら身を乗り出してマイクを口元に向け続けた。
しかし、腕を伸ばしたままマイクを持ち続ける体勢に限界が来たのか、右手で左腕を支える独特の体勢になり、腕の間に“三角形”ができるなど苦悶の様子に。耐えかねたひろゆき氏が「ちょっと腕が疲れたんでマイクスタンド取ってもらっていいですか?」と声をかけ、自ら席を立って素早くスタンドを取りに行くと、会場の記者団からは大きな笑いが起きた。スタンドを設置し終えたひろゆき氏と泉氏が笑顔で「失礼しました」と頭を下げ、会見が再開される一幕となった。
「ひろゆき&いずみ新党(仮)」は、期限付きの具体的な公約を公証役場で公的な「証書」として明記し、約束を破った場合には違約金1000万円を支払うというスキームを掲げる新たな政治応援プロジェクト。
(ABEMA NEWS)
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