【UEFAチャンピオンズリーグ】ポルト 0-1 PSV(日本時間10月21日/エスタディオ・ド・ドラゴン)
【映像】PSV佐野航大、試合終盤に“バケモノ級”40m独走ドリブル
PSVに所属する日本代表MF佐野航大が、試合終盤に驚異的なスタミナを見せつけた。後半アディショナルタイム、自陣で浮き球を絶妙なタッチで収めると、そのまま前方へと力強くボールをキャリー。試合終了が迫る時間帯でも走力を落とさない姿に、ファンから驚きの声が上がっている。
PSVは日本時間10月21日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第3節でポルトと対戦。フース・ティルのゴールで1-0と勝利し、今大会初白星を手にした。
ダブルボランチの一角として先発した佐野は、序盤から豊富な運動量を生かして攻守に奔走。そのスタミナが際立ったのが、1点リードで迎えた90+2分だった。
自陣の浅い位置で浮き球のパスを受けた佐野は、右足でボールをコントロール。相手の寄せをかわすと、すぐさま前を向いて加速し、ドリブルで一気に敵陣へと進んでいく。
試合終盤とあって周囲の選手の動きが限られる中、佐野は自らボールを運ぶことを選択。センターサークルを越えたあたりで左に流れたティルへパスを預けると、今度は自らゴール前へと走り込んだ。
最後はスフェン・マイナンスがシュートを放ったものの、ボールは枠を外れた。それでも、試合終了間際に見せた佐野のボールコントロールと力強い持ち運びは、攻撃に勢いをもたらすプレーとなった。
WOWOWで解説を務めた望月重良氏も「この時間からもあれだけ走力がある。相当体力がありますよね」と驚きを口にしている。SNSでも「バケモノかよ!」「体力お化け」「ハンパない」「佐野航大のスタミナエグすぎる」「この時間でロングキャリーはスゴすぎ」といった反応が続出。試合終盤でも衰えない運動量と推進力に、ファンも舌を巻いていた。
佐野はこの試合でフル出場し、PSVのCL初勝利に貢献。終盤まで走り続け、ボールを前へ運ぶ姿は、攻守両面でチームを支える存在感を印象づけた。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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