バレーボール界の“二刀流”として注目を集めるウルフドッグス名古屋の水町泰杜が、驚異的な跳躍力で周囲を魅了している。
身長181センチとバレーボール選手としては小柄ながら、空中で自在に体勢を調整して放つアタックは大きな武器。元バレーボール日本代表の狩野舞子さんも、その身体能力に驚きの声を上げた。
【映像】衝撃!水町、打点がバグる“跳躍力”→驚異の大ジャンプ(実際の様子)
10月14日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、新シーズンが開幕したSVリーグを特集。注目選手の1人として水町を取り上げ、昨シーズンのプレー映像を紹介した。
ウルフドッグス名古屋でアウトサイドヒッターを務める水町は、昨シーズンのSVリーグでトップサーバー賞を受賞。チームのベスト4進出にも貢献した実力者だ。さらに、その活躍の場はインドアバレーだけにとどまらない。ビーチバレーにも挑戦しており、愛知・名古屋アジア大会では黒沢孝太とのペアで銅メダルを獲得。同種目で日本勢16年ぶりとなるメダル獲得という快挙を成し遂げた。
そんな水町の大きな武器の1つが、圧倒的な跳躍力だ。身長181センチというサイズを身体能力で補い、躍動感あふれるフォームから強烈なアタックを繰り出す。さらに、空中でトスに合わせて体勢を修正できる対応力も持ち味。高さだけでなく、打つまでの柔軟さも水町の魅力となっている。
番組でプレー映像を見た狩野さんは「男子の中では181センチは小柄。私は185センチあるんですけど、私より小さいのに跳躍力がすごい」と驚きを隠さない。さらに「どんなトスを上げても空中で修正して打ってくれる。ずっと空中にいるような跳躍力。それでこの活躍ができるんだなと」と、その身体能力と対応力を高く評価した。
また、ビーチバレーでの経験にも注目。「砂の上でプレーしていたので、床に戻ってくると楽勝だと思います」と語り、砂の上で培った力がインドアでのプレーにも生きる可能性を指摘した。
インドアとビーチ、異なる環境で経験を積みながら、持ち前の跳躍力と対応力を磨いてきた水町。サイズだけでは測れない身体能力と技術を武器に、SVリーグの新シーズンでもどんなプレーを見せるのか注目だ。
(ABEMAスポーツタイム)
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