
高市早苗総理大臣が21日夜に自身のXで「大至急のお願い」として、プログラミング言語=PHPの修正パッチを適用するよう企業などに求めました。多くのウェブサイトで緊急メンテナンスが行われています。
【画像】ホームページを効率よく作成・更新する仕組みに使用されるPHP
PHPの修正パッチ適用を
高市総理の突然の投稿は、21日午後10時ごろでした。
「皆様に今夜に対応して頂きたい大至急のお願いです」
「公開しているウェブサイトでPHPを使用しているか確認し、今夜(21日)午後11時に公開される修正パッチについて、可及的速やかに適用できるよう準備をお願いします」
PHPとは企業のホームページや管理画面など、ウェブサイトの構築や運用に必要となる世界中で広く使われているプログラミング言語です。
ホームページを効率よく作成・更新する仕組みに使用されます。
ネットセキュリティーに詳しい専門家は、修正できないとサイトそのものを改ざんされてしまう可能性があると指摘します。
アイシーティーリンク
吉野真吾取締役副社長
「外部の攻撃者がサーバーを乗っ取って、サーバーの中で自分たちが好きなプログラムを動かすことができる」
企業HPの緊急メンテ相次ぐ
そのため公的機関や企業のサイトでは、21日夜から22日朝にかけて緊急メンテナンスが行われ、一時サービスを休止する事態が相次ぎました。
午前3時ごろからは、メンテナンスを終えて復旧するサイトもみられています。
吉野取締役副社長
「アクセスする方々は特に気をつける必要はないと思う。夜通しの作業であれば、明け方には終わるのではないかと読んでいる」
(「グッド!モーニング」2026年10月22日放送分より)
この記事の画像一覧外部リンク
