そんな窮地を救うべく、ROUND4の大トリとして立ち上がったのが東ブクロだ。前回放送では「昨日抱いた女性が翌日、パチンコのリーチに出てきた」という怪談級のパチ噺でスタジオを沸かせた男が、「最後ぶっ倒しましょう!たぶん、皇治さんもこれはないと思います」と自信満々に口を開いた。そして放たれたタイトルが「ジャギ越しに…」という謎めいたワードだ。
見取り図・盛山晋太郎が「ジャギ越しに!?今日一引きある。あのジャギか?」と身を乗り出し、相方の森田哲矢も「ジャギ越しになったことないですね」と息を呑むなど、パチンコ・パチスロファンおなじみの「北斗の拳」屈指の極悪キャラクターを絡めた展開にスタジオの期待感は最高潮に達した。
ところが、東ブクロが「女の子が…」と語り始めた直後、けたたましいピー音が鳴り響く。なんと、コンプライアンスに寛容とされるABEMAをもってしても「あらゆる角度からコンプラNG」と判定され、トークの核心部分が丸ごと全カットされてしまったのだ。
呆然とするスタジオで森田が「ただ変なやつのエピソード」と呆れ果てる中、この放送禁止トークを唯一大絶賛したのが皇治だった。「やっぱりブクロさんはモテるって僕はずっと思ってた。めちゃくちゃオシャレですね!誰も嫌な気してない、誰も傷つけてない」と手を叩いて爆笑し、突き抜けたセンスに脱帽してみせた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

