軟禁が続くミャンマーの民主化指導者、アウンサンスーチー氏が22日、およそ5年ぶりに次男と電話で会話をしました。
アウンサンスーチー氏の次男キム・エアリス氏などによりますと、2人は22日、電話でおよそ20分間会話をしました。
ノーベル平和賞受賞者で81歳のスーチー氏は、2021年の軍事クーデターで拘束され、指定された住居での軟禁が続いています。
2人が直接会話をするのは5年以上ぶりで、キム氏は「母の声を再び聞けた喜びは言葉に表せません」と述べています。
そのうえで、「自由が得られたと誤解してはなりません。たった一度の会話で、母から奪われた年月やいまだ拒まれている権利を取り戻せるわけではありません」として、スーチー氏の即時解放を求めています。(ANNニュース)
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