
絶景ゆえに外国人観光客が殺到して問題になった交差点で、23日から新たな対策が始まりました。
【画像】雄大な富士山とレトロな街並みが同時に 山梨県富士吉田市の交差点
新対策「信号機の運用変更」
雄大な富士山とレトロな街並みが同時に楽しめる、山梨県富士吉田市の交差点。外国人観光客に人気のスポットです。
ところが、横断歩道の信号は「青」ですが、途中で立ち止まる人で、車の通行を妨げることもありました。
地元の人
「土日なんかは危ない。(車が)通れないから。外国人がいっぱいで道路にね」
そのため市は警備員を配置し、観光客を誘導する対応などを取ってきました。
そんななか、23日から新たな対策が始まりました。それが「信号機の運用変更」です。
これまでは、歩行者と車は同じタイミングで信号が青になっていました。そのため交差点を曲がりたい車は、歩行者が横断歩道を渡り終えるまで待つ必要がありました。
車と接触 渋滞を回避
一方、23日からは「歩車分離」式に。まず、歩行者の信号だけが「青」になります。
歩行者が渡り終えると、今度は車側が青信号に変わり、歩行者を待たずに進めるようになりました。
ただ、まだ始まったばかりのため、歩行者が「青」になったところで、つい左折しようとする車もありました。
新たな対策に、地元の人はこう話します。
「(歩車分離)いいですね。車が危なくないし。みんな安全に歩いてる。渋滞が少なくなると思う」
(「グッド!モーニング」2026年10月24日放送分より)
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