だが、その後の人生を大きく変える転機が訪れる。実姉・石野真子の芸能界デビューに伴い、母親が姉のサポートに追われるようになった。電車も動いていない時間帯からの早朝練習への車での送迎など、家族の全面的なバックアップが不可欠な競技だけに、親の手が離れたことで練習量は激減。
「もう私も習い事でやるつもりはないから、やめることに」と競技人生に自らピリオドを打った理由を述懐し、「この練習量でちゃんとついていけるかって言うと、それはちょっと難しいなと思った」と、真剣に取り組んでいたからこその潔い引き際を振り返っていた。
(『徹子の部屋』より)
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