秋本番「あんぽ柿」作りが最盛期 富山・南砺市

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あんぽ柿
【映像】富山県の特産「あんぽ柿」作りの様子
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 富山県南砺市で、特産の「あんぽ柿」作りが最盛期を迎えています。

【映像】富山県の特産「あんぽ柿」作りの様子

 富山県南砺市の農家では、釣鐘型をした三社柿を使った「あんぽ柿」作りが行われています。収穫された柿の皮をきれいにむいた後、2つ一組に糸で繋いで、棚に吊るしていきます。

 「あんぽ柿」は、通常の干し柿よりも乾燥期間が短く、水分を多く残すため、果肉が柔らかくゼリーのような食感に仕上がるのが特徴です。

 鮮やかなオレンジ色の柿がずらりと並び、秋本番を告げる甘い香りが漂っていました。

 11月からは乾燥期間を長くしてより甘みを凝縮させた「干し柿」の生産も始まります。

 富山干柿出荷組合では、合わせて280万個の出荷を見込んでいて、このうち2割ほどが、台湾やシンガポールなど海外にも輸出されるということです。(ANNニュース)

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