【競馬】メイクデビュー東京(10月25日/東京競馬場・2歳新馬・芝1800メートル)
【映像】注目新馬が“11頭ごぼう抜き”豪脚デビュー(実際の様子)
25日の東京5R・新馬戦は1番人気馬ノヴァルクス(牡2、美浦・鹿戸)が豪快に差し切り勝ち。横山武史騎手のエフフォーリア産駒での初勝利と圧巻のパフォーマンスにファンが沸いた。
現役時代にG1を3勝したエフフォーリアの産駒ノヴァルクスは、母に京都牝馬S(G3)3着のブランノワール、伯母に阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬ローブティサージュを持つ評判馬。エフフォーリアを管理した鹿戸雄一厩舎で、同じく父の主戦を務めた横山武騎手を鞍上にデビュー戦を迎えた。
注目の初戦は、ゆったりとしたスタートから序盤は13頭立ての後方3番手。道中スローの流れで、直線入り口でも12番手だったが、ここから豪脚を見せつけた。鞍上が大外に持ち出すと、ダイナミックなフォームで一気に内の馬を飲み込み、最後は2着馬エバースカイに1馬身1/2差をつけた。
雨の影響が残る稍重馬場の勝ち時計は1分51秒1。ノヴァルクスはラスト3ハロンで、上がり2位の馬を0秒7上回る33秒9の脚を使った。
直線で11頭を抜き去る末脚を発揮したノヴァルクスに、ファンもSNS上で、「怪物かよ」「ノヴァルクス、バケモンやろ」「絶望的な位置から勝った」「直線とんでもない追い込み」「あれだけ出遅れて最後方からよく差し切った」「追い込みの効かない馬場と展開で勝てるあたり底知れぬポテンシャル」「何あの末脚!? 1頭だけ力が違いすぎる!」などと驚き。「今までのエフフォーリア産駒で一番刺さったかも」「まんまエフフォーリアじゃん」「エフフォーリアとフォームがそっくり」と、父を彷彿とさせるとの声も上がった。
また、エフフォーリアと横山武騎手のコンビがダービーで2着に惜敗し、ノヴァルクスの馬名の意味がラテン語で『新しい光』ということもあり、「文字通り武史の『新しい光』になってほしい」「名前の意味エモい」「馬名の意味が新しい光で、鞍上が武史なのがまたいい」「エフフォーリア産駒が武史騎手で勝つの、やはり心が癒される」「これマジでダービー狙える」「父が果たせなかったダービー制覇を」「武史、ノヴァルクスと共にダービー取ろう」と夢を膨らませた。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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