総選挙を2日後に控えるイスラエルでは、各党が生成AIを使ったネガティブキャンペーンを展開していて、投票行動にも影響が出るとの指摘が出ています。
イスラエルにあるオープン大学では、選挙戦でSNSに投稿される生成AIコンテンツを24時間監視しています。調査した5万件のうち、15%でAIが使われていて、「初のAI選挙だ」と警鐘を鳴らします。
オープン大学 アナト・ベン・ダビッド教授「正当なものもあるが、選挙の公正性に新たな課題をもたらすものもあります」「(ネタニヤフ首相が率いる)リクードが投稿したコンテンツの約4分の1にAIが使われています。」
教授によると、視覚的インパクトの強い動画や政治的な比喩を描いた動画は最も拡散されやすいということです。
各党によるAIを使ったネガティブキャンペーンも広がっていて、投票行動にも影響を与えるとの指摘が出ています。(ANNニュース)
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