女性として初めて将棋の「棋士」になる権利を獲得していた西山朋佳女流四冠(31)が、棋士になることを表明しました。
西山朋佳女流四冠は、さきほどから東京・渋谷区にある将棋会館で会見を開いていて、棋士になる意向を明らかにしました。
女性が棋士になるには養成機関の「奨励会」で勝ち抜くか、編入試験に合格する必要がありますが、西山四冠はいずれも叶っていませんでした。
しかし去年6月、女流タイトルの最高位「白玲」を通算5期獲得すれば「棋士」になる権利を得られる制度が導入され、西山四冠は10日、この条件をクリアしていました。
西山四冠は来年4月1日付で、女性として初めて棋士となります。(ANNニュース)
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