
北海道のJR線の線路付近で撮り鉄の男が木を切断した疑いで逮捕された事件で、新たに知人の撮り鉄の男も逮捕されました。
最終運行日に事件発生
JR北海道・釧網線の線路脇にある立ち木が切断されていた事件。25日、新たに札幌市東区の会社員・櫻庭駿容疑者(25)が逮捕・送検されました。
櫻庭容疑者
「撮影の邪魔だったので立ち木を切った」
櫻庭容疑者は先月30日、線路脇の木1本をチェーンソーで切断した疑いが持たれていて、警察の調べに対し容疑を認めているということです。
現場の線路沿いでは、鋭いV字形の切り込みが入った木の柱や根元から切り倒された木も見つかっています。
観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」のラストランを巡り事件は起きました。
ノロッコ号は釧路湿原の雄大な景色を楽しめる観光列車として、多くの人に親しまれてきました。37年の歴史に幕を下ろす最後の運行日とあって、列車を撮影しようと多くの鉄道ファンが集まっていたとみられます。
この事件を巡っては、すでに相模原市に住む渡部広大容疑者(23)もチェーンソーで線路脇の木を切り倒したなどとして、逮捕・送検されています。
2人は鉄道の撮影を趣味とする、いわゆる“撮り鉄”仲間でした。
渡部容疑者は「良い写真を撮るために木を切った」という趣旨の供述をしているということです。
(「グッド!モーニング」2026年10月26日放送分より)
この記事の画像一覧外部リンク
