「脳を使い分けている」「感情は意図的に全部出す」堀大輔氏、ショートスリープについて持論を明かす

(2/2) 記事の先頭へ戻る

 番組では、1週間のライブ配信で総睡眠時間が10時間未満だった堀氏を直撃。眠らない生活を始めた経緯について、若い頃のスタジオミュージシャン時代に周囲から刺激を受け、「誰かができてるなら僕もできるのでは」とショートスリープの研究を始めたと語った。

 堀氏は「脳を使い分けることが脳を休ませることにつながる」と持論を展開。筋トレ時は身体を動かす部位、勉強時は文字を理解する部位と、スケジュールに応じて使う脳の部位を細かく切り替えていると説明した。さらに自身が「情緒不安定」と評されることについても、「感情の表現というのは、自分の中では意図的に全部出しているつもりです」と明かした。

 この主張に対し、脳波研究の専門家である精神科医の西脇俊二氏は、極限の集中状態で特定部位のみを働かせる「ゾーン」に近い状態である可能性を指摘。全エネルギーの20%以上を消費する脳において、使わない部位を休ませることで睡眠を短縮しているという「ゾーンスリープ説」を提示した。さらに「感情表現が激しい人は、それを抑制する前頭前野がお休みしている可能性がある」と分析した。

こんな記事も読まれています
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る