高野山のお寺で“46匹のモルモット”が大運動会!? 前代未聞の光景に住職「全然雑念とれてない」

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 調査を担当した石田靖探偵が話を聞くと、ファーリーさんは12年前にアメリカ・オハイオ州から来日し、今年4月に憧れの高野山へ山に入ったという。仏教の教えに則り自ら住職にお願いしたいと語るものの、恵光院の住職・近藤説秀(せっしゅう)さんは「オーラが強くて厳格に切り替える方」であり、直接頼み込むにはハードルが高かった。そこで石田探偵は、ニセ番組「意外と知らない建物探訪」を装って寺院へ潜入。宿坊のスイートルームなどを案内してもらった後、目的の大広間へ向かったが、動物の立ち入りについて尋ねると、住職から「お庭はペット連れでも可能だが、中は宿泊施設でもあるため基本的には入れない」と告げられた。

 一度車に戻ったファーリーさんは「ちょっとダメかも…」と弱気になりつつも、「ここまで来たらお願いしてみたい」と決意。石田探偵が番組の正体を明かした後、ファーリーさんは「黙って嘘ついて心苦しいですけど…」と前置きし、「大広間でモルモットの大運動会をしたい」と直談判した。住職は「ピンとこない…ここで?」「お客様がお食事を召し上がる場所なので、動物をここに入れることはできない」と一旦は断ったものの、「阿字観(あじかん)道場とかは?」と代替案を提案した。広さ約60畳におよぶ真言宗の瞑想道場であれば食事をする場ではないため使用可能となり、住職も「何言ってんねんとは思いましたけど」と苦笑しつつ開催を快諾した。

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