韓国の国防省は、北朝鮮が韓国との軍事境界線付近に自走砲3両を配備していると明らかにしました。
韓国メディアがきょう、韓国・金浦市の展望台から撮影した映像では、北朝鮮側の軍事境界線付近に自走砲が確認できます。
砲口は韓国側を向いていて、向きを調整するかのように上下左右に動かす場面も見られました。
これを受けて、韓国国防省は、122ミリ自走砲が3両、確認されたと明らかにしています。
韓国メディアによると、射程は15キロから24キロほどで、韓国・京畿道北部が射程に入ります。
今回のような目立つ場所への配備は異例で、武力を誇示する狙いがあるとの見方も出ています。
金正恩総書記の妹・与正氏が、「今月中に国境全域で拡声器放送を再開するだろう」と警告するなか、自走砲も確認され南北の緊張が続いています。(ANNニュース)
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