フィンランドの国防相が来日し、安全保障をめぐり日本を含めたインド太平洋地域とヨーロッパとの結び付きが今まで以上に大切になると強調しました。
日本を訪れているハッカネン国防相は26日、ANNの単独インタビューに応じ、フィンランドがNATO=北大西洋条約機構に加盟した大きな要因は、2022年のロシアによるウクライナ侵攻だと説明しました。ヨーロッパの真ん中で戦争が起き防衛面での味方を増やす必要があったということです。
さらに現在は、北朝鮮が軍事的にロシアを支援し、中国もロシアを経済的に支える重要な存在となっていると指摘します。このため安全保障の面でもヨーロッパとインド太平洋地域との関係が今まで以上に重要だと強調しました。そして日本は防衛力の強化だけではなくサイバー攻撃への備えや食料やエネルギー、重要鉱物の確保なども重要だと述べました。(ANNニュース)
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