
情報が流出したカーシェアリングサービス「タイムズカー」の問題では、会員らが集団提訴の方針です。見舞金3000円も「低すぎる」と訴えています。
【画像】被害者が集団訴訟を準備していることについてパーク24は
賠償金3万~5万円求める
集団訴訟には参加せず
情報漏洩(ろうえい)の被害者
「(見舞金を)もらえるんであれば欲しいですけど、もらったところで実際の損害と見比べたら足りることは絶対ない」
こう話すのは、タイムズカーへの不正アクセスにより個人情報が漏洩した男性です。
「タイムズカー」を運営する「パーク24」はこれまでに、運転免許証などの画像データが漏洩した一部の被害者に対し、3000円相当の見舞金を支払うと発表しています。
26日に被害者側の弁護士は、集団で裁判を起こす方針であることを明らかにしました。
「パーク24」など集団訴訟へ 牧野裕貴弁護士
「(見舞金)3000円という金額を見た時に、低すぎるのではないか。画像が漏洩した方には見舞金が出るようになっているが、それ以外は完全に切り捨てられているところが非常に問題」
弁護士側は適正な金額として、画像が漏洩した人には5万円、それ以外の情報が漏洩した人には3万円の賠償を求める方針です。
さらに弁護士が指摘したのが、免許証の画像だけでなく番号そのものが漏洩したリスクです。
牧野弁護士
「実際にローンを組まれて物を買われる、クレジットカードを作られてしまう事例も実際に発生しております」
今回の集団訴訟について、「パーク24」はこうコメントしています。
「タイムズカー」を運営する「パーク24」
「お客様へのご案内やお見舞いの実施など、必要な対応を進めております」
(「グッド!モーニング」2026年10月27日放送分より)
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