日本などをターゲットにした、東南アジア拠点の組織的な詐欺グループの摘発が相次ぐ中、カンボジア国家警察のトップが警察庁を訪れ、今後の対策などについて協議しました。
警察庁は28日、カンボジア国家警察のソー・テット長官を招き、国境を超える組織的詐欺への今後の対策や連携強化などについて協議しました。
警察庁によりますと、2023年から今年までに121人がカンボジアを拠点とする特殊詐欺事件に関与したとして、日本の警察に検挙されているということです。
ソー長官は29日には神奈川県警を訪れ、現在、合同で捜査にあたっている特殊詐欺グループへの対策などについても協議する予定です。(ANNニュース)
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