【ブンデスリーガ】フライブルク 1-3 バイエルン(日本時間10月26日/オイローパ=パルク・シュタディオン)
【映像】新怪物・オリーセ、相手守備陣を破壊→“超絶ダイレクトスルーパス”(実際の様子)
バイエルンに所属するフランス代表MFミカエル・オリーセが、卓越したビジョンとテクニックを披露した。味方の動き出しをミリ単位で見極めた“ダイレクトスルーパス”に対し、ファンから称賛の声が相次いでいる。
バイエルンは日本時間10月26日、ブンデスリーガ第7節でフライブルクと対戦。拮抗した展開の中、16分にフランス代表コンビによる高速カウンターから先制点が生まれた。
自陣深くでDFダヨ・ウパメカノが相手の決定的なシュートをブロックし、そのまま中央を猛烈なスプリントで駆け上がる。ボールはウパメカノからライマーを経由し、オリーセへと渡った。
相手ディフェンス陣がリトリートする中、オリーセはトラップでボールを収める選択をせず、左足ダイレクトで前線へラストパスを選択。背後からトップスピードで走り込むウパメカノの歩幅、走るコース、そして飛び出すタイミングのすべてを完全に計算し尽くしたパスは、独走状態のウパメカノの足元へピタリと吸い込まれた。
相手守備陣を置き去りにしたこのパスから、ウパメカノが冷静にニアサイドを射抜いて先制ゴール。カウンターの起点となったウパメカノの激走もさることながら、そのフィニッシュをお膳立てしたオリーセのダイレクトパスに、SNSでは「最高すぎる」「あれをダイレクトでズバピタに出せるのがオリーセ」「カッコよ!」「天才すぎんか?」「スルーパスの時点で勝負あり」「視野と左足の精度どうなってんの」と多くの称賛の声が寄せられている。
オリーセはアシストのみならず、後半アディショナルタイム(90+5分)に自ら勝利を決定づけるダメ押しゴールも奪取。卓越したテクニックと決定力で違いを作り続け、バイエルンを力強く牽引している。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
この記事の画像一覧
