【ブンデスリーガ】ホッフェンハイム 3-0 レーバークーゼン(日本時間10月25日/SNPアリーナ)
味方もあきれ顔だ。ゴール後にユニフォームを脱ぎ、2枚目のイエローカードを掲示されて退場するという珍事が発生した。
日本時間10月25日にブンデスリーガ第7節が行われ、ホッフェンハイムとレーバークーゼンが対戦。試合はホームのホッフェンハイムが3点を奪って快勝を収めたが、ありえない事件が勃発した。
ホッフェンハイムが1点リードで迎えた89分、自陣からカウンターを発動。中央から浮き球を繋いで前進すると、MFアレクサンダー・プラスが左サイドから抜け出すことに成功。相手GKとの1対1になるも、左足で冷静に流し込む。チームの勝利を大きく手繰り寄せる追加点を奪った。
ゴールを決めたプラスは大興奮。サポーターのもとに走っていくと、その最中に自身のユニフォームに手をかける。大胆に脱いで投げ飛ばし、満面の笑みで喜びを爆発させた。
ユニフォームを拾うプラスのもとに駆けつけたチームメイトは、全く違う表情だった。アンドレイ・クラマリッチは頭を抱えて近寄り、早く着ることを促す。その後、プラスはベンチ前で給水しながらコーチングスタッフとコミュニケーションを取っていたのだが、そこへ審判が駆けつけるとイエローカードを提示し、すぐさまレッドカードを突き出した。
なんとプラスはイエローカードを1枚もらっていたにもかかわらず、実行すれば確実にイエローカードが出されるユニフォームを脱ぐ行為をしてしまったのだ。これにはチームメイトも呆れるしかなかったようだ。これにはファンもSNS上で反応。「何してんだよ!」「やっちまった」「これはアカンw」「あるあるとはいえキツすぎる」「一枚もらってるのにユニフォーム脱いで退場w」「なにしてんだw」とコメントしている。
珍事件を起こしたプラスは、2001年5月26日生まれの25歳。オーストリア出身のMFは国内クラブで実力を蓄え、2024年にホッフェンハイムへ加入し、日本代表DF町田浩樹と一緒にプレーしている。FIFAワールドカップ2026には、オーストリア代表として参加した。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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