バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが、ブンデスリーガ史上最速となる通算100ゴールを達成。現代最高峰のストライカーとしてゴールを量産するケイン。9月18日に行われたブンデスリーガ第4節のウニオン・ベルリン戦では、歴史に残る記録を打ち立てた。
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バイエルンが1-0とリードして迎えた39分、PKを獲得すると、スポットにボールをセットしたのはケイン。主審の笛が鳴ると、わずかに間を置いてから助走に入り、豪快に右足を振り抜いた。「ボスッ」という鈍い音とともに放たれたシュートは、GKの逆を突いてゴールネットに突き刺さった。
このゴールは、ケインにとってブンデスリーガ通算100ゴール目のメモリアル弾。バイエルンの公式発表によると、わずか98試合での大台到達はブンデスリーガ史上最速の記録となった。これまでの最速記録は、ディーター・ミュラー氏がケルン時代に達成した129試合。ケインは実に31試合も早く大台に到達した。このゴールに、当時のSNSでは「音ヤバい!」「ボールぶっ壊れるだろ!」「ケイン100ゴール!早すぎないか?」「ゴールマシーンだな」といった驚きや称賛の声が上がった。
さらにケインは、10月26日にロンドンで開催されたバロンドール授賞式で、男子バロンドールを初受賞。イングランド人選手としては、2001年のマイケル・オーウェン氏以来となる快挙を成し遂げた。ブンデスリーガで圧倒的な得点力を示し続けるストライカーは、個人タイトルでも頂点に立った。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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