天皇、皇后両陛下主催の秋の園遊会が10月29日に開かれ、両陛下らは出席した招待客と懇談された。その中の1人、俳優の吉田鋼太郎さんが両陛下と交わした会話が話題になっている。
吉田さんが「母はもう亡くなったんですけども、陛下のことが大好きで、『ナルちゃん、ナルちゃん』って。我が息子のようにいつも『ナルちゃんは今日どこにいらっしゃったのよ、ナルちゃんは今何しているのよ』と申しておりました」と明かすと、天皇陛下は「それは伺ってうれしいです」と応じられた。
吉田さんの話を受けて、皇后さまが天皇陛下を「ナルちゃん」とお呼びになり、吉田さんへ目を向けると、吉田さんは「すいませんどうも」と笑いながら頭を下げた。
続いて、皇后さまから「なんて呼ばれてらっしゃるんですか、ご自身は」と質問が投げかけられると、吉田さんは「僕はコウタですね、コウちゃんじゃなくって」と回答。皇后さまが「こうちゃんではなくて、こうた」と確認されると、天皇陛下は吉田さんへ微笑みながら「ナルちゃんとコウタで」とお声がけされた後、「ではまた」と言葉をかけられ、吉田さんは「ありがとうございました」と応じた。
SNSでは、「切り返しがセンスの塊すぎる」「天皇陛下とのやり取り、お見事でした」「『なるちゃん』と『こうちゃん』って呼び合う雰囲気が微笑ましい」などと盛り上がりを見せていたということである。(『ABEMA NEWS』より)
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