スペイン中部で列車同士が衝突し69人が死亡した事故で、プエンテ運輸相は追突した列車に対する線路脇の信号が青になっていたと明らかにしました。
スペインメディアによりますと、プエンテ運輸相は30日、前方に別の列車が停まっていたにもかかわらず、追突した列車の信号は青だったと明らかにしました。
さらに、追突した列車には速度制限なしでの走行が許可されていたということです。
死亡した69人全員の司法解剖が終わりましたが、身元を特定できた人は36人にとどまっています。
損傷が激しい遺体も多く、DNAを分析するなどして身元の特定を急いでいます。
事故に関連した行方不明者のうち、日本人2人を含む67人の安否は分かっていません。
実際には乗車していないケースなども考えられ、当局が確認作業を進めています。(ANNニュース)
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