【ブンデスリーガ】アウクスブルク 1-2 フライブルク(日本時間10月31日/WWKアレーナ)
【映像】GKがキック→ボールが“横取りされる”瞬間(一部始終)
元ブラジル代表のロナウヂーニョを彷彿とさせるプレーが飛び出した。フライブルクのMFマクシミリアン・エッゲシュタインが、相手GKのパントキックを狙ってボールを奪取。しかし、ファウルと判定されてイエローカードが提示されると、ファンからもさまざまな反応が寄せられた。
フライブルクは日本時間10月31日、ブンデスリーガ第8節でアウクスブルクと敵地で対戦。先制を許したものの、後半に2ゴールを奪って逆転勝利を飾った。
注目のシーンは、0-1で迎えた52分だった。相手陣内の左サイドからスローインを獲得したフライブルクだったが、投げ入れたボールはアウクスブルクのGKフィン・ダーメンがそのままキャッチ。ダーメンはボールを持ったままペナルティーエリアの前方まで進み、パントキックを試みた。
ここでエッゲシュタインが背後から接近。ダーメンがボールを宙に浮かせ、キックモーションに入った次の瞬間、エッゲシュタインが右足を伸ばして先にボールに触った。意表を突くプレーでボールをこぼれさせ、フライブルクが回収すればチャンスにつながりそうな場面だった。
しかし、主審はすぐさまホイッスルを吹き、エッゲシュタインのファウルを宣告。さらにイエローカードを提示した。思わぬ形で攻撃のチャンスが生まれかけたものの、フライブルクの選手たちはプレーを続けることができなかった。
この場面にABEMAで解説を務めた久保裕也氏は「ロナウヂーニョもこういうことしてましたよね」と笑顔でコメント。続けて「これはファウルになるんですね?でも(ボールは)浮いてますよね。これは正式にファウルなんですか?」と、判定について疑問を口にした。ABEMAのコメント欄やSNSでも、この珍しいプレーにファンが反応。「ロナウジーニョやんw」「これファウルなんだ?」「狙ってたなw」「これイエローになるんだw」「まぁ危ないしな」「そりゃイエローよ」と、驚きや納得などさまざまな声が上がった。
GKのキックを狙うという意表を突いたアイデアで、スタジアムや視聴者の目を引いたエッゲシュタイン。相手の動きを見逃さずに仕掛けたプレーだったが、結果はファウルとイエローカード。思わずロナウヂーニョを連想するような遊び心のある場面は、判定への疑問も含めてファンの注目を集めた。
(ABEMA/ブンデスリーガ)
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