文科大臣が東大に再び苦言「進展あった」が「今なお不透明」次期総長の選考経緯めぐり

文科大臣が東大に再び苦言「進展あった」が「今なお不透明」次期総長の選考経緯めぐり
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 選考の不透明さが問題視されている東京大学の次期総長選を巡り、東大側が公表した選考の経緯について2日、関芳弘文部科学大臣がさらなる説明を求めました。

【画像】教職員らによる意向投票で2位だった藤垣裕子教授(64)

判断の合理性「十分な説明が必要」

関文部科学大臣が「不十分」との見解を示した
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文部科学省 関芳弘大臣
「意向投票の結果と異なる選考を行うに至った理由は何だったのか。選考の理由についての説明は、今なお明確になされていない」

 関文部科学大臣が「不十分」との見解を示したのは、東京大学が公表した次期総長選を巡る説明文書についてです。

教職員らによる意向投票で2位だった藤垣裕子教授(64)
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 この選挙では、教職員らによる意向投票で2位だった藤垣裕子教授(64)が、その後の選考会議で次期総長に選ばれています。藤垣氏の意向投票の得票数は、1位の候補のおよそ半分でした。

 東大側は選考会議には16人の委員が参加。2回の無記名投票を行い、最終的に藤垣氏が12票と過半数を獲得したことなどを明らかにしました。

 関大臣は、東大側の回答について「進展があったと受け止めている」と一定の評価をした一方で、さらなる説明を求めました。

さらなる説明を求めた
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「どのような客観的な事実に基づいて候補者を比較検討して、今回の判断に至ったのか。判断の合理性について十分な説明が必要である」

(「グッド!モーニング」2026年11月3日放送分より)

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